最近買った雑誌。

日経 WOMAN (ウーマン) 2009年 05月号 [雑誌]

日経 WOMAN (ウーマン) 2009年 05月号 [雑誌]

これはリアル30さい働くおんなのこなので、ほぼ毎号読みます。自分と重なるかっつーと、あんまし重ならないけど、参考になったり面白かったりする。
音楽と人 2009年 05月号 [雑誌]

音楽と人 2009年 05月号 [雑誌]

これは見た目に惹かれて。画像出ませんがオトコマエです。読むと痛いなあとか思うひといっぱいいるんだろーなー、剛紫。こういう遣り方する、こういうこと言うこのひとが凄く好きだと思う自分は、我侭な生き方してるんかなとふと思った。剛紫さんに似てたり似たようなこと言うてたりはしませんが。30さい迎えて、20代の切迫感が無くなって、ひととしては自分は楽になったけど、とても近くでこちらを見てる誰かが痛い思いしてるかも知んないな。勝手してるくせに揺らがない人間なので、私。
しかし、揺らがない人間も年を取れば体が変わりますね。長年弱点を抱えつつも保ってきた体の均衡が、先日、脆くも崩壊。ベッドから起き上がれない、という経験をしてしまいました。原因は、肩。10代の時点で既に肩が弱い(筋肉がない)ことは認識していたんですが、肩凝りしないし、関節外したこともないし、生活に支障が出なかったので放置していたら、年齢を重ねると共にさらに筋力が低下し、ここに至って鎖骨が神経を圧迫。まあ、すんごい肩凝りになったと思ってください。ついさっきまでゴロゴロしてたのに「さあ起きよ」と思った瞬間、寝返りも打てない上半身を起こせない事態に。ベッドで良かった、なんとか足から降りて起き上がれたけど、布団だったら真剣にやばかった。手が動いたので相方にメールしたら「病院へ行け」と至極もっともなお返事。行ったのが救急外来だったので専門医がおらず、痛み止めを飲んで翌日整形外科へ。せんせいに「若いのでまだまだ筋肉付きますから頑張りましょう」てゆわれました。……そうですね、30さい越えて筋トレかー。まあ、鍛えたついでに痩せたらうれしーかなー。なので、明日はお昼からピラティスのトレーニングにジムへ行きます。ついでにトレーナーに筋トレの相談もしてきます。
体に不安があるひと、対処は早いがいいよ!